頑張る中高生✨

2015年11月25日 ブログ

子供の頃から続けて、いつピアノのレッスンを終えよう…。私はその終える日が決められなくまだ続けています。
これまで教えた子は、「高校受験まで」「大学受験まで」「就活まで」と長く皆さん続けていらっしゃいました♪(子育てしながら復活の方も✨)

小学校を卒業すると大きく生活スタイルが変わります。スイミングやそろばん、お習字はやめても、「ピアノは続けていたい」という子が多いように思えます。

それまでは、みんな「小学生」だったのが、進学した学校や学校生活からそれぞれの生活スタイルが大きく変わり、また本人の目標や優先順位も違うので、中高生のレッスンは、さらにその子のペースに合わせたものになります。

例えば、 
♪部活と両立タイプ

♪塾と両立タイプ

♪部活&塾と両立タイプ

♪ピアノメインタイプ(部活or塾両立)

♪ピアノメインタイプ(ピアノ一本)

♪お勉強メインタイプ

どのタイプでも、「子供の頃から続けてきたピアノをまだやめたくない」「ピアノが好き」ってことが共通してます。嬉しいことです❗️

その他にも続ける理由として、「好きな曲を自由に弾きたい」「まだ上達したい」「合唱コンクールの伴奏をしたい」「発表会が楽しみ」など。

 
そして「練習時間がない」ということも共通。私も練習時間ありませんでした。

「練習時間が取れない」ことはその状況を本人や親御さんが許せるか許せないかが、続けていくことに大きく影響します。
私は、何とか時間を作って弾いていました。平日はほとんど弾いてない時もあったような。「何とかレッスン中に覚えて(練習して)帰ろう」としてたこともあったような。

練習量が減ると親としては「もうやめたら??」とすぐ終えることを考えますが、私の母は「見守る」に徹してしたように思えます。
特に弾かなくても「練習時間がゼロではない」「レッスンには必ず行く」のであれば見守りも必要かもしれません。その辺はご家庭の価値観や優先順位でそれぞれでしょう。
練習する時間がなくてもレッスンがあると思うと自分で時間を作るもの。時間の使い方も上手になってほしいです。

そして、自立して自分である程度の譜読みや自主練習が出来るようになっていることでレッスンを月に2回にしたりすることも出来、うまく両立出来るのです。

そのために、小学生の間に楽譜の基礎や演奏の基礎、自分のなりの練習方法を身につけていけるように教えていきたいです。

  

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