楽譜を見るだけの勉強ってこんなこと

2017年11月10日 ピアノ個人レッスンについて

ピアノの演奏は、目で見た楽譜からの情報を、脳が理解して指令をだし、指を動かしながら、理想の音になっているか耳で確認し、目は次に出てくる音符を追いかけ……🌀

簡単に言うと『見る→理解する→動かす→聴く→見る…』の繰り返しです。

生徒さんによって『聴く』が得意・『見る』が得意・『弾く』が得意と、それぞれあって、一人一人こちらで把握しています。

レッスンではそれぞれの項目を取り出して、『見る』の項目である『楽譜を見るだけ』のお勉強があります。

『見るだけ』のお勉強は小さな生徒さんだったら間違い探しゲームのような感じで楽しくやっています⭐︎

「同じ音はどれかな?」「ドはどこにある?」とクイズ形式で。

集合力を高め、読譜力が身につくように。

小学生だったら、もっと中身を深く。

曲を段落ごとに見て全体を見渡したり、曲想の記号などもチェック。

作曲者が伝えたいことは楽譜の中に書かれてあって、それを見たり読んだりするといろんなことが見えてくるのです。

音符だけでなくいろんな記号も理解することで表現も広がります。

音を出さずに「見ただけ」で楽譜から様々なことを読み取ることができると初見演奏が上手くなったり、曲が進んだ時のアナリーゼ(音楽がどのように組み立てられているかを調べること)につながります。

『見るだけ』のお勉強で、文字を読むのと同じように楽譜も読めるといいな⭐︎

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