楽譜から読み取ることの大切さ

2016年06月26日 ピアノ個人レッスンについて

楽譜から読みとって欲しいことは、

①音符の高低

5線の「線の上」「線の間」を理解して読んでいく「譜読み」です。

 ②音符の長さや休符などのリズム

音の高低が読めてもリズムを正しく刻まないと曲になりません。

③拍子・テンポ・調号

楽譜の初めや左端に書いてある拍子・速度・調号を理解して弾くことでその曲がもつ特徴をつかんだ演奏につながります 。

④強弱や曲想の記号

様々な記号は「作曲者からのメッセージ」です。どのように演奏して欲しいかが記されています。

⑤「書かれていないこと」を読み取る

これが読み取れたら上級者✨です。書かれていないことだけど、作曲者の想いを「くみ取って」弾き手の個性で表現します。

「作曲者が伝えたいことを読み取ること」こそがピアノや楽器を奏でる面白さ⭐︎

難しそうだけど、この面白さこそ「習い始めた初日」「おチビちゃん」の時から伝えていることでもあります。

いつかレッスンから巣立っても、ずっとピアノがそばにある生活が出来るように「自分で譜を読んで弾くこと」を身につけてあげたいです⭐︎

オススメ記事

  • これからもよろしくお願いしますこれからもよろしくお願いします この1か月の間いろんなことを悩んだり、沢山の発見があったり、考え方が変わったりしました。 初心にかえってレッスンさせていただいている毎日です。 今後は対面でのレッス […]
  • 幼児期から習い始めるピアノのレッスンで大切にしていること幼児期から習い始めるピアノのレッスンで大切にしていること 3〜5歳のお子様のレッスンでは、いい音を聴き分けられる耳を作ることや指・腕の使い方、楽譜や鍵盤のことをよく知ることが大切です。  ピアノ演奏に必要な1つ1つの要素は幼 […]
  • 進化してきたピアノレッスン進化してきたピアノレッスン ピアノを教え始めた新米講師の頃は今のようなレッスンスタイルでありませんでした。 今のレッスンはこれまでの経験から少しずつ生まれて積み重ねて試行錯誤を繰り返したものです。 そし […]
  • ピアノのお稽古への親の関わり方ピアノのお稽古への親の関わり方 保護者の皆様には、日頃よりレッスンにご理解とご協力をいただきいつも感謝しております。 ◎熱心にご自宅での練習を見てくださっている方 ◎お子様のお気持ちを察して遠くから見守って […]
  • ピアノを習い始める年齢とタイミングピアノを習い始める年齢とタイミング 春にはみんなひとつ上の学年へ。 『◉組さん』『◉年生』と呼ばれるだけで不安もあるけど、前向きなパワーがみなぎってくることでしょう。 よく「ピアノはいつから始めたらいいですか? […]
  • このエントリーをはてなブックマークに追加