時代とともに変化しているピアノレッスン

2016年08月13日 ピアノ個人レッスンについてブログ

お盆休み、学生時代の懐かしい友人と会い、思い出話と近況報告であっという間のおしゃべりタイムでした。

私が子供の頃は学校のクラス数も多くクラスのほとんどの女の子はピアノを習っていました。

友人も中学2年までピアノを習っていて「もうピアノやめた」と聞いた日のことは今でも覚えています。

昔ピアノを習っていたお母様方が持つピアノに対するイメージは…

先生が怖い

練習しないと怒られる

イヤイヤ通っていた

(^_^;)

きっと、今指導者になっていなかったら私もこのイメージ↑のままです。

「生徒の立場」から「指導する立場」になり、十数年に渡ってピアノのお稽古に関わってきて思うことは、

「子供の頃に受けていたようなピアノのレッスンと今のレッスンは違う」ということです。

時代とともに変わっていく子供を取り巻く様々な環境に合わせてピアノのレッスンも変化してきました。

《変化したと思うこと》

♪ピアノのテキスト

♪レッスンスタイル

♪発表会の形式

♪保護者の方との関わり方

♪先生の接し方

思いつく大きなことを挙げてみました。

誰でもかれでもバイエルだったテキストに変わり様々なテキストがあります。

レッスンスタイルもお教室によって個性豊か。同じく発表会も昔ながらのクラシカルなものから現代風なものまで。

保護者の方とは電話だけでなくメールでのやり取りなどもあり、

昔のように練習しないと怒る先生は少ないように思えます。

だけど、練習は必要です。

練習なしで上達はありません。

それは、時代が変わろうが楽器の習い事ではどんな楽器でも同じです。

変化したことは「生徒さんが練習することを前提にレッスンが進む」のではなく(昔そうだったので怒られていたのかも)、

「練習したくなるレッスンはどんなものだろう」と先生が考え、投げかけるレッスンになったことです。

当教室のレッスンでは、私が子供の頃に疑問だったことや、分かりにくかったことはしっかりと教えています。

そして、自分がつまらないと感じていたことは「新しいもの」や「新しいやり方」をどんどん取り入れ、

昔ながらの「アナログ的でいいな」と感じる所はそのままの部分もあります。

ピアノの先生の勉強会やセミナーなどに参加して感じることですが、最近のピアノの先生はとてもよくお勉強されている方ばかりです。

昔とは違う「変化したレッスン」でピアノを楽しんでほしいです。

まだまだ勉強の途中。
これからも新しいことを取り入れながら進化し続けていきたいです。

 

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