子供に練習させる方法(続)

2015年11月17日 ピアノの練習

先日練習させるには「リビングにピアノを置くべし」と書きましたが、「勉強する子にさせるならリビングに子供の学習机を置きましょう」とかぶるなぁと思いました。

あるインテリア雑誌では「リビングに家族分の本棚を一緒に置くと本を読む子に育つ」と書いてあるのも思い出しました。

これもかぶるなぁ。

じゃあ、リビングに子供の勉強机(兄弟姉妹が入れば人数分?)とピアノと家族分の本棚、それにテレビやソファ…?

そんなに何でも置けるリビングってそれなりの面積が必要よね?と思ってしまったり…。

それで、まとめると何事にも頑張れる子になるには、個室ではなくみんながいるリビングでやるとお互い意識して切磋琢磨出来る⭐️ということ。

「置いてるけどピアノやりませーん」という声が聞こえてきそうです(^^;;

ピアノの練習に関しては、はじめは5〜10分でいいので「1、2回弾く」から声をかければいいと思います。

曲1回だと幼児だったら30秒、低学年でも1分以内で曲は終わっちゃいますっ❗️

高学年〜中高生で練習時間が取りにくい子は難しいところの部分練習だけでOK。

それでもやらない場合は…「やりたくないならしない❗️」というのも一つの方法。

長ーく続けていくお稽古なので気分が乗らない時だってあります。

そんな時は無理して弾かなくてもいいのでは。やってない時こそ先生に全てをまかせましょう‼️

それと、もう一つ…

こう思いたくないけど…

先生のレッスンに問題があるのかもしれません。魅力的なレッスンがやれてないのかも…

レッスンを楽しめているかな…

弾く喜びを感じてほしいな…

ということを常日頃から考えて毎回先生がレッスンを見直すことも大切なことです。

毎週のレッスンでは、ちょっとした変化はもちろん、本人も気がつかないようなほんの少しの上達でさえ見逃しません❗️

一人ひとりの気持ちや状況に合わせた『オーダーメイドレッスン』が個人レッスンの良いところ。

子供たちの生活の中で、好きな時にピアノを奏で、『ピアノが息抜き』と感じてくれると嬉しいです🎵 
 

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