同じ年齢の子は何の曲弾いているの?

2016年09月28日 ブログ

時々、保護者の方より「同じ学年の他のお子さんは何の曲を弾いてますか?どこまで進んでいますか?」とたずねられたり「自分の年齢ではもうこの曲は弾けました」と言われたりします。

当ピアノ教室のモットーは

「人と比べない」

「小さな『できた』を積み重ねる」

「前回より進歩したことを褒める」

それぞれの能力から「この子だったらここまで出来る」と期待を込めることはありますが「〇年生だからこの曲を弾けなきゃ」と年齢や学年を基準にしていないのです。

比べて勉強になることもありますよ。
コンクールなどに参加してみると他の人の演奏を知ることが出来て自分の演奏を振り返るいい機会に。

ですが、個人レッスンでは、年少から始める子もいれば、小学生になってしばらくしてから習い始める方もいます。

ご自宅での練習楽器もそれぞれで、本物のピアノしか選択出来なかった昔とは違います。

ピアノの練習が最優先な子もいれば、ピアノはその次、そのまた次の次…って子も。

習い始める年齢、理解力、一人一人の環境などが違うため、個人レッスンならではの「自分のペース」を大事にしています。

1つだけ私の中での目標があります。

「エリーゼのために」が弾けるようになろうね⭐︎

これまで生徒さんを教えてきて、3〜4年生で弾いた子もいれば、中高生になって弾いた子もいます。

◎小学生が弾く「エリーゼのために」は初々しさがあります。憧れのメロディを弾けるようになって嬉しそう♪

◎中高生が弾く「エリーゼのために」は少し大人びた感じ。人を想う気持ちが表現出来ているように思えます♪

◎先生が弾く「エリーゼのために」はどうでしょう(?)♪

遅い早いで、優劣が決まるのではなく弾く年齢によってそれぞれの良さがあり「その曲の良さを表現出来る時期」は一人一人違います。

「いつ」

「どの年齢で」

「何を弾くか」

「自分のペース」で「目標の曲」に向かってすすんでいってほしいです⭐︎

個々の良いところをお家の方々も見守っていてくださいね⭐︎

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