伴奏の練習がんばっています

2017年10月12日 ピアノの練習

この時期になると学校のピアノ伴奏の練習をレッスンでみています。

もうオーディションが済んで選ばれている子はさらに深く弾き込んでいます。

学校の先生はお忙しいので、音楽的なことなどは生徒さんにお任せしていることがほとんどです。

最後の仕上げの段階で指示が入ることはありますが、その時点ではどんな要求にも答えられるくらいに生徒さんも弾きこなせています✨

伴奏者に選ばれるにはとても一生懸命練習しなければなりません。

オーディションまでに『わたしは弾ける』ことをアピールしなければ選ばれないので、毎年立候補している子は楽譜をもらった日は家に直行してすぐに練習開始❗️

(↑推測ですが、自力で練習したあとや自分で色々書き込んだ楽譜を見ればその様子がわかります)

週末は数時間も練習したなんてこともよく聞きます。

なんせ、オーディションまでの期間が短いから(とくに小学校)とにかく早い者勝ちなんです。

いかに早く練習し始めて、早く形にするか。

それと、これはピアノの先生が与えた課題ではなく、あくまで学校から与えられた課題です。

先生だったら「1~2週間で両手ね」なんてこと言いませんからね。

(^_^;)

なので、すべて『ピアノの先生頼り』ではなく、習ったことをヒントに自分でガツガツと練習出来なければ間に合いません。

そんな状況をお話ししてそれでも「やります」と言った子は応援します❗️

実は、この時点であきらめてしまう子もいますし、先生の模範演奏を聴いて辞退する子もいます。

普段、丁寧に真面目に練習している子にとってスピード勝負は大変なこともあるし、競い合うような形式のオーディションに慣れていない場合、その子の性格や気持ちの問題もありますからね。

オーディションで選ばれるかどうかは分からないけど、とにかく選ばれたいから普段の2倍も3倍も練習してこれまでにない力を発揮する子もいますので本人の気持ちはとても大きいのです。

練習したって選ばれないかもしれない中で練習するんだから、メンタル面はきたえられます。

過去に悔し涙を流した子もいますが、悔し涙が出る子は本気で取り組んだ子です。

その年に選ばれなくてもその後何度も選ばれることがあります。

レッスンでは、教える側も普段のペースではない教え方に戸惑いもありますが、練習している子には全力で応援したいと思う気持ちから、できる限りのことをしています。

なので生徒さん方も一生懸命それに応えられるるよう練習してくださいね♪

選ばれなくても代役で備えたり、次回の有力候補として知ってもらえます。

これからの力となることは確かです。

練習中の生徒さん、頑張ってください⭐︎

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