プレレッスンで力を蓄える(習い始めて半年の年少さん)

2016年12月06日 生徒さんたちのレッスン

年少さんは「ピアノ・プレレッスン」でピアノを弾く準備をしてから「ピアノ個人レッスン」へすすまれるとスムーズです。

このコンセプトを気に入っていただき半年前にお試しレッスンへ来られてレッスンを開始した年少さん。

プレ・レッスンの内容は
♪歌う(歌心をもって表現する)

♪動く(体・手や腕を正しく使う)

♪見る(楽譜を目で追う・読む)

♪聴く(違いを聴き分ける)

習い始めてすぐに「ピアノに手の形をつくって楽譜を見ながら弾くこと」はお子様によっては無理をさせてしまうこともあります。

ピアノを弾くことは簡単そうに見えて、実はとても複雑。

●楽譜を目で追いながら

●リズムを考え

●譜を読み

●手の形も気をつける

●いい音が出てるか気を配りながら

●曲の流れを止めないで

「………。」

一度に全てを求めるのではなく1つ1つを取り出して学ぶのが『ピアノプレレッスン』です。

その後の演奏に1つ1つの定着が活かされます。

あせらず、様子を見ながら、弾くまでにいろんな力をつけて、

『弾く時にいい手の形で良い音を出すために美しい音を聴き分ける耳を作ること』を目指しています。

さて、半年が過ぎてレッスンでいろんなことが出来るようになりました。

さらに、ご自宅では知らないうちに一人で弾けるようになっていた曲もありレッスンで披露してくれたのを見て驚きました。

プレレッスンでは「弾くこと」の宿題はなく、年中さんまでを目処にご自宅に鍵盤楽器を準備されたら「ピアノ個人レッスン」へ進級します。

いつもピアノを弾いている先生の手の動きをよく観察しているお子様。

ピアノに教室の門をたたいたきっかけも「幼稚園でいつもピアノのそばにいる・ずっと見ている」でしたから観察力が素晴らしい✨

先生としては「どんどんすすめていきたいわぁ」という気持ちも芽生えいるのですが、気に入った曲だけでなくいろんな曲にスムーズに取り組めるようにもうしばらく「プレレッスン」で楽しくピアノと触れ合う時間を過ごしたいと思います。

習い始めて半年、

◎鍵盤位置と譜読みの定着

◎色々な音の聴き分け

◎正確な音程で歌う

◎楽譜のリズム・譜読みに合わせた手の動きの定着

「今日から弾く宿題もあるよ」という日が来たときには、きっと素晴らしい力を発揮してくれると思います。

今からその日のことを考えるとワクワクします⭐︎

ちょっと気が早いけど初めての発表会の様子まで想像してしまいました。

(^.^)

これからも、大切に育ててレッスンしていきたいです♪

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