ピアノレッスンで譜読みを諦めない

2016年06月16日 ピアノ個人レッスンについて

「楽譜を見てないんです」

「楽譜が読めないみたいなんです」

「聴いて弾いているようで」

というご相談をよく受けることがあります。

習い始めのお子様は楽譜からたくさんの情報を瞬時に読み取ることが、まだ定着していないかもしれません。

「コツコツと長い時間をかけての積み重ねですからもう少し見守ってくださいね」と伝えています。

ある程度年齢が大きくなってこのような指摘があるとドキッとします。

🌀楽譜が複雑になっていくので読むのが辛くなってくる→読まなくなってくる
🌀譜を読まずに耳で聴いて弾くほうが楽なので読まない→だけど曲が難しくなっていくと聴き取りだけでは限界もやってきます

「読むこと」を諦めてしまわないように「あれ?よめてない?理解していない?」と思った時点で個別に対応しています。

♪高音域・低音域の譜読みだけが苦手なだったらそこだけをする

♪弾きながら読むのが苦手だったら曲の練習最中に譜読みのトレーニングを取り入れる
など。

無理強いせず「苦手」になってしまう前に対応出来るよう、早く気がついてあげられるように(早期発見)心がけています。

背が伸びて大きくなった頃、気がついたら苦手は得意になっていますように⭐︎

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