ピアノレッスンでの宿題

2016年08月06日 ピアノの練習ブログ

ピアノのレッスンでは「夏休みの宿題」はありませんが夏休みに関係なく毎回のレッスンで「宿題」があります⭐︎

「宿題の量」や「宿題の出し方」は個人レッスンなので一人一人違います。

基本的には…

「その子ができる範囲で」

「目的に合わせて」

「より進歩出来るように」

そして…

「習ったことの復習が1人でも出来る」

レッスンで先生と一緒にしたことが、翌週のレッスンまでに「ゼロ」にならないよう復習するもので、

内容が難しいものではないはずなんだけど…

「ピアノって練習が大変」

よく聞くこの言葉の「大変」は、宿題の「内容」や「量」ではなく、

取り組む本人の「姿勢」と「習慣」なんです。

「毎日ピアノに向かうことが大変」

「毎日弾くことが大変」ってこと。

内容は何も難しいことはないのです。5分〜10分あれば終わることも❗️

(レベルが上がれば内容も難しくなりますが、そのレベルに到達していれば「弾くこと」なんて苦ではないのです)

「継続すること」

「地道な努力」

「小さなことの積み重ね」

「一夜にして出来るものではない」

自分の練習成果を自分の指で感じてほしいです。

「やればできる」

「やった分だけ自分に返ってくる」

これはお勉強だって同じなんだから。

ある生徒さんのお母様に「自分が子供の頃、練習しないと先生に怒られるから弾いていました」「うちの子にも厳しくやってください」と言われたことがあります。

(^_^;)

怒られたくないから→練習する

分からなくもないけど、そうなると、練習する目的が「怒られないため」になってしまいます。

ピアノは「なんのため」に習っているのでしょう?

ピアノを習うことで「どうなりたいと」思っているのでしょう?

♪難曲は弾けなくても楽しみたい

♪練習は嫌だけど弾けたら楽しい

♪憧れの有名曲を弾きたい

♪どんどん上達したい

♪グレード受験したい

♪練習時間はとれないけど続けたい

みなさん「いろんな目的」「いろんなレベル」でレッスンに来ています。ピアノが1番好きなことではない子もいます。

だけど…

どの子にも、レッスンが「自分のため」であることを子供達の心に届けたいです。

宿題(練習)は…やっぱり大切です⭐︎

先生との「約束事」みたいなもの。

レッスンでは、一人一人の気持ちをくみ取りながら「練習したくなる」ように働きかけていきます。

 

継続は力なり❗️

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