テキスト選び

2016年01月16日 ピアノテキスト

ピアノの先生にとってテキスト選びはとても重要なことです❗️
どの講師もかなりのこだわり&ポリシーを持って勉強しています。
なぜなら、レッスンで使う本によって生徒さんが

「楽しく上達していけるか」

「無理なく上達していけるか」

「やる気が出るか」がかかっているからです❗️

ピアノの先生が集まると…

「どんな教材でレッスンしてる?」

「オススメのテキストない?」など、

この話題で何時間もおしゃべりが尽きないのです❗️

今日はアクロス地下1階にあるヤマハの楽譜コーナーで「年中さん」と「3年生」のテキストを選びに行きました。

その子のことを思い浮かべながら…

「このテキストですすめたとして…」とレッスンのシュミレーションしながら…

頭の中はフル回転しているけど、ただ無言で手にとっては立ち読みの繰り返し。それに今日は購入(注文)はせず、下見のつもりで来ました。

あらかじめこのテキストで…と目星をつけてはいるけど、

なんせ、ここのヤマハは約20,000点もの楽譜と書籍を取り揃えているので、色々見てると一旦家に帰ってゆっくり考えたくなることもあります。

個人レッスンでは、使用テキストは先生によってそれぞれです。

どんなメソッドを使ってレッスンするかは、そのお教室の特色でもあり先生の個性も出ます。 

私は1つのテキストを選んですすめたとして、その本が終了したら次にどのテキストに進むかも視野に入れて考えます。

シリーズをそのままどこまで進んいくか、別シリーズへ移行するか、追加で併用できるものを入れるとしたら…など。

それは、レッスンしながら生徒さんが「どんどんこなしていくか」「行き詰まるか」どっちに傾いていくかわからないのでいろんな手段をあらかじめ考えています。

勢いに乗っている子には上達を促しどんどん引っぱっていけるようなテキストを。

練習がはかどらない子にはその子の「長所」を引き出せるテキストを。

状況に合わせて臨機応変っていうのがピアノ個人レッスンの良い所です⭐︎

   

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