ご自宅でのピアノ練習量それぞれ

2016年11月10日 ピアノの練習

当教室のモットーは

「人と比べない」

「小さなできたを積み重ねる」

「前回より進歩したことを褒める」

生徒さんには「毎日必ず練習する子」もいれば「週に1〜2回弾くのがやっとの子」もいます。

だけど、この2人を比べることはしていません。

どちらの子もその子ができる範囲で頑張っていたり、楽しんでいたり、レッスンに通うことを諦めなかったり、時間の使い方もそれぞれだからです。

●必ず決まった時間にコツコツやる子

●出来るまでピアノから離れない子

●先生からのアドバイスに忠実な子

●「30分弾く」など時間を決めている

●毎日弾くを徹底している子

●週に1〜2回しか弾かない子

●親に言われて重い腰を上げる子

●お家の人が一緒なら練習する子

●弾いているけど違うことが多い子

●毎日する全然しないのムラがある子

当然たくさん練習出来る人の方がどんどん上達していけますが、

「練習が苦手な人」と「ピアノを全く習っていない人」を比べたとき、

たとえ苦手でも、練習不足でも、ピアノを習っていたら「弾ける」し、楽譜だって「読めます」。

だからますば、「レッスンに通っていることを褒めてあげたい」✨

そして、せっかく習いにきているのだから「習ったことの復習や練習」をご自宅ですることによって、レッスンは「次の新しいことを吸収する場」にしてほしいと思います。

少し言いかえると…

「練習してレッスンに来ることで、どんどん次の新商品を手に入れることが出来る」みたいな感じです✨

このお得感がなかなか子供達には伝わりにくいのでお母様方はヤキモキ…(^_^;)

だけど、中高生や大人の生徒さんなど、長く続けたり年齢が上がるほど実感していただけます。

『ピアノの魅力』

『練習の必要性』

一人一人の練習量は「価値観」「時間の感覚」「ピアノの優先順位」によって違います。

そうなると、一人一人の「進歩の幅」も違います。

「どうして練習が必要なのか」ということを一緒に考えて生徒さんが練習を必要としてくれるように投げかけたいと思います。

どんな「幅」の子も尊重して、一人一人の「小さな進歩」や「大きな進歩」にいつも目を向けています。

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